ロシア洗礼祭の写真20枚

 1年でもっとも寒い1月の半ばに長時間、外を歩くことすら信じられないという人がいるかもしれない。しかし、この勇気ある男女はマイナス20℃の外気の中、氷の穴に飛び込むのである。

 公現祭は、ロシア正教会の主要な祝日の一つで、1月19日にロシア全土で祝われる。この時期の天候は毎年非常に厳しく、ロシアには「公現祭の酷寒」という表現があるほどである。しかし、この公現祭の前夜から公現祭の日にかけて、人々は十字架の形に作られた「ヨルダン」と呼ばれる氷の穴の中に飛び込むという伝統がある。これは、ハリストスの洗礼を象徴したもので、イイスス・ハリストスは世界で一番暖かいところに住んでいたと考えれば、非常に奇妙な感じがする。 

モスクワ州で水に浸かるための「ヨルダン」の十字架を作る人
サンクトペテルブルクで水に飛び込む男性
ウラジオストクで行列を作って水に飛び込む人々
シベリアで水に浸かるーノヴォシビルスクのオビ川に作られた氷の穴
非常事態省が作った「ヨルダン」の穴を祝福する聖職者
誰もがこの水に飛び込む、男性も
あらゆる年齢の女性も水に入る。モスクワでも・・・
あるいはシベリアでも。こちらはクラスノヤルスク出身の女性
子どもも例外ではない
ウラジーミル・プーチン大統領も凍った水に入る
このカレリアにあるのと同様、「ヨルダン」は教会や修道院の近くの湖にも作られる
あるいはこちらのヴァルダイのように修道院の中に作られることもある
受刑者にも公現祭の水に浸かれる特別な場所が用意される
兵士のためにも
モスクワの中心部にも特別な場所が設置される
ノヴォシビルスクのこの穴のように、大都市ではビルの近くにも作られる
ヤロスラヴリ州のジヴナヤ・ゴラ村のように、素晴らしく美しい田舎でも
穴を作る必要がない場所もある。クリミアのようにそのまま海に入る人も。事前に水を清める聖職者
南部クラスノダール地方の人々は滝の中で
凍らない聖なる泉で水に浸かる人も

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