1. ブリジットジョーンズの日記
これを見てもまだ、あなたはレネー・ゼルウィガーが整形しない方がよかったと思う?
2. ブルース・オールマイティ
ジム・キャリーが “現地化”してウォッカ好きのロシア人配管工になっているようだ。
3. ディーズ
アダム・サンドラー・・・申し訳ないが、描いた人にはそう見えたようだ。
4.メン・イン・ブラック2
トミー・リー・ジョーンズは何か一仕事終えたように見える。さらに、貴方が8ビットビデオゲーム世代なら、彼が過去40年の間で一番若く見えるだろう。
5.ハリー・ポッターと賢者の石
J.K.ローリング作のキャラクターたちの“本当の”セクシーなアイデンティティやら何やらを明らかにしていくと、この赤い唇のハリー・ポッターは作者にも誇りをもってもらえるのではないだろうか。J.K.ローリングお願い、銃をもって乗り込んでこないでね!
6.ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
今回のハリーは、陰気な学校のオタクに変身したようだ。まぁ、実物とあまり遠くないかもしれない。しかし、ハリーの英国感は蒸発して消えてしまったようだ。
7.マトリックス3
ネオ、あなたはマトリックスの中に留まっていた方が良い・・・これを見ない方が良い。
8.ステイ・フレンズ
どちらがジャスティン・ティンバーレイクで、どちらがミラ・クニスか分かるだろうか?あと、これを描いた人間は“ヘックス”という新しい言葉を生み出した。
9.キル・ビル
とりあえず、これはユマ・サーマンではなさそうなことは分かる・・・でもデビット・キャラダインもこのポスターのどこにも見あたらない。“ビル”本人はどこにいるの?このポスターに描かれている人物はジョージ―・クルーニーとサム・ロックウェルを足して二で割った感じだ。
10.アビエイター
彼らはうまくレオを描いただろう。ざっくりと言ってね。細目でみれば。