魂をこめて描かれたロシアの田舎の映画ポスター

カルチャー
ロシア・ビヨンド
 ロシアの田舎の小さな町の映画館でも、昔のハリウッド映画が度々上映される。しかしながら、大きな映画ポスターを印刷するお金がないことも多い。そのため地元の芸術家たちが出来る限り“最高”のレプリカを作るべく奮闘している。

1. ブリジットジョーンズの日記

 これを見てもまだ、あなたはレネー・ゼルウィガーが整形しない方がよかったと思う?

2. ブルース・オールマイティ

 ジム・キャリーが “現地化”してウォッカ好きのロシア人配管工になっているようだ。

3. ディーズ

 アダム・サンドラー・・・申し訳ないが、描いた人にはそう見えたようだ。

4.メン・イン・ブラック2

 トミー・リー・ジョーンズは何か一仕事終えたように見える。さらに、貴方が8ビットビデオゲーム世代なら、彼が過去40年の間で一番若く見えるだろう。

 

5.ハリー・ポッターと賢者の石

 J.K.ローリング作のキャラクターたちの“本当の”セクシーなアイデンティティやら何やらを明らかにしていくと、この赤い唇のハリー・ポッターは作者にも誇りをもってもらえるのではないだろうか。J.K.ローリングお願い、銃をもって乗り込んでこないでね!

 

6.ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

 今回のハリーは、陰気な学校のオタクに変身したようだ。まぁ、実物とあまり遠くないかもしれない。しかし、ハリーの英国感は蒸発して消えてしまったようだ。


7.マトリックス3

 ネオ、あなたはマトリックスの中に留まっていた方が良い・・・これを見ない方が良い。

 

8.ステイ・フレンズ

 どちらがジャスティン・ティンバーレイクで、どちらがミラ・クニスか分かるだろうか?あと、これを描いた人間は“ヘックス”という新しい言葉を生み出した。

 

9.キル・ビル

 とりあえず、これはユマ・サーマンではなさそうなことは分かる・・・でもデビット・キャラダインもこのポスターのどこにも見あたらない。“ビル”本人はどこにいるの?このポスターに描かれている人物はジョージ―・クルーニーとサム・ロックウェルを足して二で割った感じだ。

 

10.アビエイター

 彼らはうまくレオを描いただろう。ざっくりと言ってね。細目でみれば。