モスクワの驚くべき対照的な風景(写真特集)

アントン・ベリツキー撮影
 ロシアの首都には、ビサンチン様式の教会とハイテク建築が隣り合っていたり、お菓子の家がビジネスセンターを背にしたりする。-この街は多様な建築様式のるつぼなのである。

1.モスクワ北部にある、ゴロヴィンスキー修道院(1880年代に創建、1930年に破壊)の遺構である鐘楼

2.ホワイトスクエアオフィスセンター(2011年)の建物に囲まれた、聖ニコラス古儀式派教会(1914年–1921年)。モスクワ、トヴェルスカヤ・ザスタヴァ広場

3,コテーリニチェスカヤ河岸通りのモスクワの芸術家アパートビル(1952年)を背景にしたザリャージエ公園(2017年)にある「浮橋」

4.モスクワの国際ビジネスセンター「モスクワ・シティ」(2010年)とクレムリン(14世紀)

5.ザリャージエ公園(2017年)にある「浮橋」と赤の広場の聖ワシリー寺院(16世紀半ば)

6.アレクシス寺院(1853年)とモスクワのマンション群(1980年代)

7.ポヴァルスカヤ通りの登塔者シメオン寺院(1676年)とマンション群(1962年–1968年)

8. 1970年代のマンション群に囲まれたマールィ・ヴラスエフスキー小路のP・フョードロフの家(1812年後に建設)

9.モスクワ中心部にある多様な年代と様式の建物(マールィ・ヴラスエフスキー小路から新アルバート通りを望む)

10.ブティルスカヤ・スロボダにある生神女誕生教会の鐘楼(17世紀)と20世紀の工場建築物

11.ドルゴルーコフスカヤ通りのマンション群の中にある聖ニコラス教会(1905年)の鐘楼

12.シコリナヤ通り、19世紀の建築物と1970年代のマンション群

13.シコリナヤ通りとゴールデン・ゲート・ビジネスセンター

14.シコリナヤ通り

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