「写真でみるロシア史」サイト開設

ドミートリイ・バルテルマンツ撮影。アルバート通り、 1958 年。

ドミートリイ・バルテルマンツ撮影。アルバート通り、 1958 年。

MAMM/MDF
モスクワの「マルチメディア・アート美術館」は、新しいウェブサイト「写真でみるロシア史」を開設したことを発表した。ここには、1860年から1999年までの約8万点の写真コレクションがそろっており、今後も日々増え続ける。

u30c9u30dfu30fcu30c8u30eau30a4u30fbu30d0u30ebu30c6u30ebu30deu30f3u30c4u64aeu5f71u3002u30a2u30ebu30d0u30fcu30c8u901au308au30011958 u5e74u3002MAMM/MDFu30c9u30dfu30fcu30c8u30eau30a4u30fbu30d0u30ebu30c6u30ebu30deu30f3u30c4u64aeu5f71u3002u30a2u30ebu30d0u30fcu30c8u901au308au30011958 u5e74u3002
u30f4u30a3u30afu30c8u30ebu30fbu30a2u30d5u30edu30fcu30e2u30d5u64aeu5f71u3002 u30cbu30adu30fcu30bfu30fbu30d5u30ebu30b7u30c1u30e7u30d5u3001u30b2u30ebu30deu30f3u30fbu30c1u30c8u30d5u3001u30e6u30fcu30eau30a4u30fbu30acu30acu30fcu30eau30f3u3001 u30dfu30cfu30a4u30ebu30fbu30b9u30fcu30b9u30edu30d5u3001u30ecu30aau30cbu30fcu30c9u30fbu30d6u30ecu30b8u30cdu30d5u3002 u30f4u30ccu30fcu30b3u30f4u30a9u7a7au6e2fu30011961u5e748u67089u65e5 u3002MAMM/MDFu30f4u30a3u30afu30c8u30ebu30fbu30a2u30d5u30edu30fcu30e2u30d5u64aeu5f71u3002 u30cbu30adu30fcu30bfu30fbu30d5u30ebu30b7u30c1u30e7u30d5u3001u30b2u30ebu30deu30f3u30fbu30c1u30c8u30d5u3001u30e6u30fcu30eau30a4u30fbu30acu30acu30fcu30eau30f3u3001 u30dfu30cfu30a4u30ebu30fbu30b9u30fcu30b9u30edu30d5u3001u30ecu30aau30cbu30fcu30c9u30fbu30d6u30ecu30b8u30cdu30d5u3002 u30f4u30ccu30fcu30b3u30f4u30a9u7a7au6e2fu30011961u5e748u67089u65e5 u3002
u30a8u30deu30ccu30a4u30ebu30fbu30a8u30d5u30bcu30eau30fcu30d2u30f3u64aeu5f71u3002u30b9u30bfu30fcu30eau30f3u30b0u30e9u30fcu30c9u30011942u5e748u670823u65e5u3002MAMM/MDFu30a8u30deu30ccu30a4u30ebu30fbu30a8u30d5u30bcu30eau30fcu30d2u30f3u64aeu5f71u3002u30b9u30bfu30fcu30eau30f3u30b0u30e9u30fcu30c9u30011942u5e748u670823u65e5u3002
u81eau8ee2u8ecau306eu8b66u5bdfu5b98u30011901u5e74u3002MAMMu81eau8ee2u8ecau306eu8b66u5bdfu5b98u30011901u5e74u3002
 
1/4
 

 オリガ・スヴィブロワ館長によると、ロシア史研究のために、すべての博物館および個人の写真コレクションを一つにまとめ、「写真におけるロシア史のビジュアル『ウィキペディア』」のようなものを作ることに着想したのだという。

 

ロシアの各時代を網羅するフォトバンク

 ウェブサイトは、最大限にシンプルで使いやすい、フォトバンクの一種である。特定の時代を視覚的に研究するのに、言語の知識はいらない。時代ものさしで両側から期間を絞ると、ホームページにその期間のすべての写真が表示される。

 「現在、ウェブサイトの英語版をがんばって作成しているところ。正確には、自動翻訳を完成させている。ウェブサイトの作品の検索はタグで行われるため。すでに1万以上ある。例えば、タグ『ブートニエール』と入力すると、偉大な詩人アレクサンドル・ブロークの珍しい写真が上位に出てくる。ジャケットにブートニエールがあるから」とスヴィブロワ館長。

 「このようなウェブサイトについて考え始めたのは1999年のこと。1990年代半ばに、子孫が参考にできるような画像の歴史と事実を集めておくことが重要だと理解したから。自国の歴史を知らずして未来を構築することは不可能」

 

個人の写真も追加可能

 モスクワの博物館や国立公文書館だけでなく、地方のすべての博物館、ロシアの有名な写真家の相続人などとも作業が行われた。

 ウェブサイトの訪問者が、自分の写真や家族の昔の写真なども追加できるようになっている。インタラクティブなウェブサイトであるため、画像の属性を確認、キュレーターとして活動、アーカイブから自分の写真展を作成、それらに注釈やコメントを記す、などが可能になっている。

 

ウェブサイト「写真でみるロシア史