日本はエネルギー分野での協力拡大に関心

2016年7月13日 タス通信, ロシア通信
 日本は、ロシア企業と、エネルギー分野での協力の拡大に関心を抱いている――。ロシア連邦エネルギー省のアナトリー・ヤノフスキー次官と、日本の「ロシアNIS貿易会(ROTOBO)」の代表団との会談を受け、エネルギー省が伝えた。

エネルギー・ブリッジの建設案を東方経済フォーラムで検討

 ロシアの水力発電会社「ルスギドロ」は現在、三井物産と協力して、サハリンと北海道を海底ケーブルで結ぶエネルギー・ブリッジの建設案と見積もりに関する準備を行っている。「両社は、東方経済フォーラム(EEF)(ウラジオストク、9月2~3日)で、その結果を検討することになる」 と、エネルギー省は伝えている。

 

ロシアから日本への石炭輸出量が増加

 また同省は、露日協力の好例として、最近ロシアから日本への石炭輸出量が増えている点を指摘している。ロシアは、日本の石炭輸入で、オーストラリア、インドネシアに次ぎ第3位。

 今後の露日協力の展望としては、電力、省エネ、再生エネルギーの分野が有望としている。

*以下の記事を参照

ロシア通信

タス通信

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