ペルミを日本語の映画に

ペルミでカマ川を渡るシベリア鉄道の鉄橋 写真提供:アメリカ議会図書館 / セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー撮影

ペルミでカマ川を渡るシベリア鉄道の鉄橋 写真提供:アメリカ議会図書館 / セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー撮影

モスクワ市の東約1500キロメートルに位置するペルミ市で10月10日、第2回公開フォーラム「ペルミ~東洋」が開催される。

 これは非営利パートナーシップ「改善センター」主催、ペルミ市役所後援のイベントで、第15回社会プロジェクト大会「街とは我々自身」の一環として行われる。

 

日本文化を幅広く紹介 

 今年は「日露関係に関する東京宣言」20周年にあたることから、フォーラムは日本がテーマとなり、ペルミに関する日本語の映画が撮影される。またペルミ と日本の子供のテレビ対話、日本の現代応用美術の展示会、三上雄己監督のドキュメンタリー映画「タイガからのメッセージ」で幕を開ける日本映画祭なども 企画されている。

 日本文化に興味のあるロシア人は、このイベントを通じて、生け花、折り紙、墨絵、書道、茶道などに触れることができる。

 フォーラムには在ロシア日本大使館、「豊田エンジニアリング」社、「スガハラアソシエーツ」社、ロシア日本文化センターの関係者の参加も予定されている。