3月2日、密猟者のために母グマを失った2匹のツキノワグマの仔グマのうちの一匹。ハバロフスク地方の社会団体「動物保護:極東」のメンバー、ナタリア・コヴァレンコさん宅にて。彼女の自宅アパートのドア前に、段ボール箱に入れられた状態で、仔グマが捨てられていた。=ユーリー・スミチュク/タス通信撮影
ロシア・ビヨンドのニュースレター
の配信を申し込む
今週のベストストーリーを直接受信します。
このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。