1月26日、アルタイ地方、ソヴェーツキー地区、ウロジャウヌイ村付近の湖。気温はマイナス35度。湖面から水蒸気が立ち昇るなか、白鳥と鴨が泳いでいる。毎年約600羽の白鳥が、温かい水が泉から噴き出している、この湖に飛来し、地衣類を食べて、厳しい冬を乗 り切る。=ロイ ター通信撮影
ロシア・ビヨンドのニュースレター
の配信を申し込む
今週のベストストーリーを直接受信します。
このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。