11月12日、ウラジオストク。ロシア最大規模の水力発電所である、エニセイ上流のサヤノ・シューシンスカヤ発電所(最大6.40ギガワット)は2009年に、送水管の破裂で74人が死亡する大事故を起こしたが、このほど修理が完了し、電源ユニットを起動するセレモニーが行われた。プーチン大統領は、ウラジオストクを訪れた際に、そのビデオ会議に参加。=ロイター通信/アレクセイ・ドルジニン/ロシア通信/クレムリン
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