10月15日、クラスノヤルスク近郊のジブノゴルスク。自動車サービス・ステーションの整備士として働いているセルゲイ・クラーギンさん(32歳)は、余暇を利用し、自動車修理工場の外で、車の部品による可動ロボット「エイリアン・サムライ」を作った。車の部品やコンポーネントを使った“彫刻”は既に約20点に及んでいる。=ロイター通信撮影
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