9月15日、パリ。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相(左)とサウジアラビア外相サウド・アル・ファイサル王子が、イラクの平和と安全保障に関する国際会議で、写真撮影を待つ。会議には、米英露、中東など約30カ国の外相らが、イラクやシリアで活動する過激派「イスラム国」への対応を協議するために集まった。フランスのオランド大統領は、イスラム国の地球規模の脅威に対し、「地球規模の対策」の必要性を訴えた。=ロイター通信撮影
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