6月1日、ロシア南部のロストフ・ナ・ドヌで、色粉をかけ合うヒンドゥー教の春祭り「ホーリー祭」が行われた。ホーリー祭は、もともと豊穣祈願のために、のちには悪鬼を追い払うため、インドやネパールで行われるようになった。=セルゲイ・ピヴォヴァロフ/ロシア通信撮影
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