9月30日、東シベリアのクラスノヤルスク近郊のディヴィノゴルスク。大河エニセイのほとりにあるの街にはかつて修道院 があったが、20世紀半ばに、すぐ近くにクラスノヤルスク水力発電所が建設されたため、街は建設労働者のための宿舎と なった。修道士ヨアキム(74)が、当地を訪れ、19世紀の様子を描いた無名画家のストリート・アートに見入りながら、往時のことを物語る。=ロイター通信撮影
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