8月19日、ロシア極東のウス リー川とアムール川の合流地点にある大ウスリー島(東半分がロシア領)。アムール州とハバロフスク地方での豪雨の結果、大河アムールは、水位が、1895年の観測開始以来最高の7メー トルにまで上昇しており、一部では堤防が決壊し、大洪水をもたらしている。両自治体で23000人以上が避難している。 =AFP通信/East News撮影
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