2月17日、極東のサハ共和国の首都ヤクーツク。信号も凍りつく寒さ。寒極に近く、1933年には、-67.8を記録しているが、普通の生活が営まれており、学校も銀行も郵便局も空港もある。ただし空港の使用は夏のみ。 =ロイター通信撮影
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