「日本の対露関係計画をプーチンが高評価」

 ウラジーミル・プーチン大統領は、安倍晋三首相によって作成され、ロシア南部ソチを6日に訪問した際に示された、経済分野を柱とするロシアとの関係発展プランを、高く評価した。16日に東京入りしたユーリ・トルトフネフ極東連邦管区大統領全権代表兼副首相が、世耕弘成官房副長官との会談で、これを伝えた。

 「私の知る限り、5月6日のソチの首脳会議に向けて安倍晋三首相によって作成された関係発展プランは、プーチン大統領によって高く評価された」とトルトフネフ副首相。

 

「協力発展への関心を実感」

 トルトフネフ副首相はさらに、自ら担当する極東の発展を、プーチン大統領が先に、今後数年間の優先課題だと述べていたことを明らかにした。

 世耕官房副長官との会談で、トルトフネフ副首相は、その数時間前に日本の経済界の関係者と会談したことについて話した。「協力発展への現実的な関心を我々は感じている」と副首相は述べた。

 

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