カウントダウン: 2018年のW杯ロシア大会まであと1000日

 2018年、史上はじめて、サッカーのW杯がロシアで開催される。モスクワ、カリーニングラード、サンクトペテルブルク、ヴォルゴグラード、カザン、ニジニノヴゴロド、サマラ、サランスク、ロストフ、ソチ、エカテリンブルクを舞台に、6月14日から7月15日までの開催。

 これに先立ち、モスクワで式典が行われ、「ルジニキ」スタジアムで2018年6月14日に開幕試合が行なわれるまでの残り日数を数えるカウントダウン時計がスタートする。

 「18日、赤の広場で<2018年サッカーW杯ロシア大会まであと1000日>と題した式典が行われる。プーチン大統領もテレビ電話で参加し、参加者や来賓に向けて祝辞を述べる」と大統領府。

 W杯ロシア大会組織委員長でロシアサッカー連盟会長のヴィターリイ・ムトコ氏は会見で、「今般のFIFAスキャンダルとは関係なく大会は無事に開催される。コンセプトや予算も既に承認済みだ」と述べている。

 5月末、スイス警察は、FIFA倫理委員会マイケル・ガルシア元代表の報告に基づき、W杯2018年および 2022年大会のホスト国としてロシアとカタールが選出されるという決定に直接関わる捜査を開始した。スキャンダルは2014年の時点で始まっていた。FIFAは独自の調査を行なったが、選出過程に何らの違反も見つけられなかった。

*「Sputnik日本」より転載