プーチン大統領、クリミアで外部勢力が破壊活動を準備

 プーチン大統領はクリミアの安全確保をテーマとする会議で演説したなかで、クリミアついて、外部勢力から状況を不安定化される脅威が残存しており、破壊行為や工作活動を実現するため、それに対応する人材が準備されているため、こうしたリスクは考慮されねばならないとする声明を表した。

 「半島の状況を不安定化させる脅威が残っているのは間違いない。外部勢力か、または他の方法で、ひょっとすると民族地図を手玉に取ったり、権力のおかした様々な誤り、誤算、効果の薄い行為を利用したり、市民が抱く公正な懸念を破壊的な路線にしむけようという方法もありうる。」

 「これについて複数の国ではあからさまに語られている。破壊行動を起こす必要性が語られ、それに即した人材が形成され、破壊活動や急進主義的プロパガンダを行なうためのサボタージュ行為の実現のため、人材が募集され、準備されている。」リアノーボスチ通信が報じた。

 

*「Sputnik日本」より転載