ロシア政府が2025年までのクリル発展計画を承認

 ロシア政府の公式サイトに、連邦プログラム「クリル諸島(サハリン州に所属)の2016~2025年の社会的経済的発展」を承認する政令が掲載された。

  「このプログラムにより、経済発展のためのインフラを整備し、生活を向上させ、また、現代技術および、クリルの条件に適合させたイノベーションを利用することで、資源加工業発展の条件を整備し、社会インフラを現代化することとなる。これらがプログラム実現の成果として見込まれる」。政令にはこのように記されている。

 クリル発展のための投資総額は700億ルーブル(約1400億円)で、うち280億ルーブル(約760億円)が、連邦予算から支出される。発展プログラムにより、クリル諸島には、総面積12万平方メートル以上の住宅、17の公共施設、総延長100キロメートル以上の道路、埠頭が建設される見通しだ。

 

*記事全文(露語)