ロ仏両大統領 ギリシャでの国民投票の結果について電話会談

ロシアのプーチン大統領は、フランスのオランド大統領と電話で会談した。両大統領は、クレムリン報道部によれば、ギリシャでの国民投票の結果を受けて国際債権団がギリシャ政府に示す財政援助の諸条件について、意見を交換した。

 声明の中では「ユーロ圏での今後の状況発展の見通しという観点も含め、ギリシャで実施された国民投票の結果が話された」と述べられている。

 ギリシャでは、7月5日、債権団が示した財政緊縮策を受け入れるかどうかをめぐり国民投票が行われ、ギリシャ国民は「NO」の意志表示をした。なおこの投票は、ギリシャのEU離脱という脅威を背景に実施された。

 

*「Sputnik日本」より転載