サハリン・稚内間の航路存続へ

北海道稚内港とロシア極東サハリン南部コルサコフ港を結ぶ定期フェリーは、新会社に委ねられることになり、来年から定期運航を開始する予定だ。共同通信が伝えた。

 稚内市によると、新会社は今年9月までに設立され、運航のための資金は一部稚内市が市の予算から出資する。同市はまた、現在6~9月のみの運航期間を拡大させる意向だ。

 この航路は、1999年に開設されたが、現在の運航会社のハートランドフェリーは、旅客と貨物の量が少なく赤字が続いているとして、今年9月をもって運航廃止を決めていた。

 

元記事(露語)