三菱自動車カルーガ工場、オフロードカー生産の一時停止から再開

モスクワの南、カルーガ州にある自動車組立工場PSMA Rusで三菱自動車のオフロードカー生産が再開。タス通信が報じた。

 工場の表したプレスリリースでは「ロシア自動車市場の複雑な状況および今後の需要低下から、カルーガのPSMA Rus工場は4月27日から作業を一時中断していた。この期間は通常のものであり、部分的には三菱自動車のオフロードカーの生産ラインにも関与するが、この生産は5月12日から再開される」と記載されている。

 同工場の一時生産停止によって三菱自動車の2015年のロシア向け生産量は3~4%縮小するものと見られている。

 同工場は三菱アウトランダー、三菱パジェロの2種のオフロードカーを生産。3月からは三菱アウトランダー2016の新型モデルの生産も開始されている。

*Sputnik日本より転載