飯田グループホールディングスが沿海地方に新工場建設の意向

日本の飯田グループホールディングス株式会社は、ロシア極東の沿海地方に、林業分野の発展を目指し企業を設立する計画。ロシア企業「プリモルスクレスプロム」社と提携し、新プロジェクトを展開する意向だ。日、沿海地方政府と会談した。

 飯田グループホールディングス株式会社は、ロシア極東の沿海地方に、木材加工の工場を設立し、この地域での低層建築物の普及に取り組む意向だ。沿海地方政府が伝えた。

 飯田グループホールディングスの代表団は、10月6日に沿海地方の代表者と会合を行い、次のように述べた。このプロジェクトは、林業分野の発展だけでなく、低層建築物の普及にも向けられおり、「新規事業開発部では、技師と設計士からなる特別作業グループが、ロシアの条件に合わせた住宅プロジェクトを策定している」

 また、この住宅建設発展プログラムには、低利率のローンで沿海地方住民に住宅を提供するほか、建設予定の工場およびスヴェトラヤ市にバイオマス(バイオ燃料)で稼動する発電所を建設し、電力を供給することも見込まれているという。

 飯田グループホールディングスは、既に今年9月に、沿海地方に現地法人を企業登録している。

 

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