安倍首相 プーチン大統領にAPECに合わせて首脳会談の実施を提案

菅官官房長官は22日の記者会見で、21日に実施されたプーチン大統領と安倍首相の電話会談について、安倍首相がプーチン大統領に対し、11月に北京で開かれるAPECを含めた国際会議の場を活用して、露日間の対話を続ける重要性について語ったと発表した。菅官房長官は、「両首脳は、日ロの間で対話を継続していくことは大事だということで一致した」と述べた。NHKが伝えた。

 安倍首相は21日に収録されたNHKの放送で、「プーチン大統領とは私が総理大臣に就任して1年9か月の間に5回首脳会談を行うことができた。大統領との間では建設的な対話を続けていきたい」と述べた。

 また安倍首相は、「日ロの間ではいまだに平和条約が締結されていない。平和条約を結ぶことは日本にとっても国益で、その意味で首脳間の対話は必須であり、そういう観点からも検討を進め、国益にかなう形で判断していきたい」と語った。NHKが伝えた。


*「ロシアの声」より転載 

もっと読む: プーチン大統領と安倍首相が電話会談 >>>

https://cdn.rbth.com/web/br-rbth/images/2014-04/extra/56.jpg