スコットランド投票に複数の驚き

スコットランドで独立の是非を問う住民投票が実施された。監視団として投票に参加したロシア代表団には、いくつかの驚きがあった。

 ロシアから参加したスコットランドの住民投票の監視団には、多くの驚きがあった。ロシア選挙権社会研究所のアレクサンドル・イグナトフ事務局長がこれを伝えた。

 まず、投票には身分を証明する書類が一切必要ない。有権者は投票所に訪れて、自分の姓を名乗り、それが一覧表にあれば投票用紙を受け取れるという。「有権者の本人確認をどうするのかわからない。誰かの名前を名乗れば投票用紙を受け取ることができる」とイグナトフ事務局長。

 また、投票用紙すべてに番号がついているため、市民の誰がどう投票したのかを選挙後に調査することが理論的に可能だという。投票の秘密を保障するという観点から、疑問が浮上する。

 これ以外に国際監視団を驚かせたのは、400万人の登録者のうち、20%が事前にメールで投票を済ませていたことだ。

 

*以下の記事を参照:

ヴズグリャド・ル

TVCチャンネル