沿海地方で日露ドリフター対決

世界ドリフト・シリーズD1の日本の関係者が、スポーツ技術施設「沿海リング」に視察に訪れた。

 沿海リングのヴィタリー・ヴェルケエンコ最高責任者によると、9月19日から21日まで行われる「D1プリムリング・グランプリ」日本・ロシア・ドリフト戦の準備レベルの高さを、日本側は確認したという。

 華やかなショーやスポーツ・イベント以外にも、日本や世界のチャンピオンと競うチャンスがロシアのドリフターに与えられる。

 日本のD1シリーズのおおやとしゆき総支配人は、日本の一流ドリフターが参加すると話した。「多くの日本人選手がこの大会への参加を希望したが、選んだのは8人。昨年の世界チャンピオンの川畑真人、斎藤太吾など」

 神本寿大会審査員長によると、公正な電子評価システムで審査が行われるという。

 D1プリムリング・グランプリで使用されるのはDOSSシステム。コースにはGPSセンサーがあり、速度、通過角度、停車の急激性に関する情報を伝達する。これによって審査の先入観や不正確性がなくなる。ただし、D1の採点システムは、審査員を除外しない。

 

元記事(露語)