ロシア中央銀行と中国人民銀行 ルーブルと人民元のスワップ協定案で合意

ロシア中央銀行と中国人民銀行は、2カ国間通貨スワップ協定案で合意した。ロシア中央銀行が8日、イタル・タス通信に伝えた。

 ロシア中央銀行によると、協定案は現在、正式な合意手続きを踏んでいる。ロシア中央銀行は、金額や開始時期について、詳細はスワップ取引の需要に左右されると指摘した。

 スワップ協定は、ロシア通貨ルーブルと中国の人民元を貿易決済で使用する可能性を拡大する。

 ロシア中央銀行によると、スワップ協定は国際金融の安定を保証する追加的な手段などになるという。

*「ロシアの声」より転載