7ヶ国での名称の統一と世界でのロゴの統一について

日本版はロシアNOW、アメリカ版はロシア・ビヨンド・ザ・ヘッドラインズ(見出し外のロシア)、ドイツ版はルスランド・ホイテ(今日のロシア)など、これまでウェブ版ならびに新聞の折り込みには、各国で異なる名称が採用されていました。このたび、ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、スペイン、アルゼンチン、ウルグアイの7ヶ国について、ロシア・ビヨンド・ザ・ヘッドラインズ(Russia Beyond The Headlines、略称RBTH)の統一名が使用されることとなりました。

 このような名称統一は、RBTHプロジェクトについての世界的な認識、また複数名称によるマーケティングの遅延の低減を目的としております。

 RBTH社長、ロシースカヤ・ガゼータ(ロシア新聞)副最高責任者のエヴゲニー・アボフは、7年で世界的、多様式、マルチメディア的、他言語的プロジェクトに成長したと述べています。「統一名にまとめる時が訪れました。さまざまな国の読者様に多様な言語にて、外国のマスメディアの報道から離れた、ロシアに関する情報をお伝えすることが、当プロジェクトの課題です」。

 ウェブ版と折り込みの名称変更は、プロジェクトのコンセプトの修正と連動しています。「ロシアで起こっていることをただお伝えするだけでなく、政治的、社会的、文化的、経済的な深い分析を行い、異なる視点を反映し、固定観念に縛られない、他のロシアの側面を示すことができるよう、努力しております」。

 すべての国のRBTHのために、統一ロゴが作成されました。RBTHアート・ディレクターのアンドレイ・シマルスキーは、プロジェクト名の頭文字であるRのグラフィックが、中東版から日本版までのすべてのプロジェクトを、視覚的に統一すると述べています。「それぞれの国の特徴を守りつつ、ロシア・ビヨンド・ザ・ヘッドラインズであることを示す統一要素が加えられました」。

 RBTHは現在、外国語の18のウェブサイト、英語とドイツ語のモバイル・アプリ、テーマ・セクション、23ヶ国一流紙26紙への16ヶ国語の折り込みを通じて、最新ニュースと注目の話題を発信しております。提携先の有力紙には、「ニューヨーク・タイムズ」、「ワシントン・ポスト」、「デイリー・テレグラフ」、「フィガロ」、「エル・パイス」、「毎日新聞」、「ラ・レプッブリカ」、「環球時報」などがあります。

 折り込みの平均発行回数は年間7~10回(ブルガリア、ギリシャ、ブラジルでは月2回)、1回の発行部数は980万部、読者様の数は3400万名以上となっております。プロジェクトは北中南米、欧州、アジア、南アフリカを抜いたBRICS諸国で実施されています。