ロシア、ウクライナに介入しないよう米国を牽制

ロシアは混迷を深めるウクライナに対し米国が干渉を行うことを戒める。ロシア外務省セルゲイ・ラヴロフ大臣が述べた。

 外相は、スイスで開催中のシリア和平に関する国際会議「ジュネーヴ2」にあわせ、米国のジョン・ケリー国務長官とウクライナ情勢を討議したことを明かした。

   外相は語る。「私はジョン・ケリーに対し、プロセスへの介入や、情勢に油を注ぐことにしかならない発言を慎むことが、今、特段に重要である、と注意した」「ウクライナ反政府勢力、ことに武装戦士らを鼓舞し、あたかも欧州社会の意見を体現するかのように思い込ませ、行動に駆り立てるような、局外からの発言を慎むことが非常に重要である」。

 

「ロシアの声」より転載