リビアのロシア大使館  襲撃受ける

ロシア内務省の情報によると、リビアの首都トリポリにあるロシア大使館を10人の武装集団が襲撃した。武装集団は駐車場に停車していた外交官車両に発砲したあと、大使館に向けて発砲した。治安機関の職員が現場に到着すると、武装集団は逃走したという。

 大使館職員に負傷者はいないが、リビアの治安機関によって武装集団のメンバー1人が殺害され、4人が負傷した。

 リビアのマスコミによると、トリポリで2日、ロシア人の女性がリビア空軍のパイロットを殺害、パイロットの母親もナイフで刺されるという事件があった。

 治安機関は、大使館への襲撃はこの事件に関連している可能性があるとの見方を示している。

 

(「ロシアの声」より転載)