サハリンで日本食品見本市開幕

ユジノサハリンスク市で9月7日、「道北物産展」が開幕した。開催期間は2日間。

 ユジノサハリンスク市と旭川市の市長がオープニング・セレモニーを主導。両市はすでに45年間姉妹都市の関係にあり、文化、観光、スポーツ分野で密接に協力している。

 見本市では、農産物を中心とする、約30品目が紹介されている。中には発酵黒にんにく、じゃがいものマリネ、甜菜糖シロップ、1988年からモンドセレクション金賞を連続で受賞している「き花」などもある。物産展は一般の消費者向けだが、ビジネスマンにとっても興味深いものである。日本側はこれ以外にも、来場者先着200人にプレゼントを用意した。物産展には観光ブースや写真展もあり、ユジノサハリンスク市の市民に日本を紹介。

 これ以外にも、日本の代表団滞在中に、「農業協同組合と農工団地~農業発展の原動力」会議が行われる。会議の目的は、農業発展プロジェクトの協議と協力。