「エクゾマルス」プロジェクト ロシア・欧州宇宙局が協力

月と火星の探査分野でロシアとヨーロッパが協力を行う。VOR特派員の報道によると、18日航空サロン「レ・ブルジェ」でロスコスモスのポポフキン長官と欧州宇宙局のドルデン長官は「エクゾマルス」プロジェクトにおける義務事項を規定した文書およびロボット機器を使用して月の探査を共同で行うメモランダムに調印した。

 このほか、両者は国際宇宙ステーションのプログラムおよび太陽系惑星の研究における協力を話し合った。「エクゾマルス」プロジェクトでは2016年に火星調査を目的に軌道ゾンデTGOを打ち上げ、2018年には火星歩行器を載せた着陸用プラットフォームを送り込む計画。

 

(「ロシアの声」より転載)