5月1日 ロシア人は「春と労働の日」を祝う

ロシアは5月1日、春と労働の日を祝っている。連休開始を目前に控え、ロシア独立労働組合連盟は全土でメーデーを祝うデモが行なわれ、これに200万人が参加することを明らかにした。デモでは共通のスローガンとして「ふさわしい労働はふさわしい給与」が掲げられる。

 ロシア国内で最初にメーデーのデモが行なわれたのは極東。インターファックス通信によると、ウラジオストックでは約2万人がこれに参加した。沿海地方では13の都市でデモが行なわれている。

   モスクワでもこの日朝から祝日の準備が開始された。都心ではデモ行進、集会が開催されるため、交通規制が行なわれ、公共の交通機関のルートに変更が生じている。またこの日を祝い、モスクワでは自転車ラリーをはじめとする多くのスポーツの祭典が行われる。

 

(「ロシアの声」より転載)