ペテルブルクの市長 桜の苗木11本を植樹した

サンクトペテルブルグで「環境整備の日」にあたる27日、およそ25万人の市民が、住宅の周辺や道路で活動した。

 ペテルブルグのポルタフチェンコ市長は、スモルニー庭園で「環境整備の日」の開幕を宣言し、市の職員たちと一緒に日本の皇族から贈られた桜の苗木11本を植樹した。

 日本からは、合わせて310本の桜が届けられた。これは、サンクトペテルブルグの建都310周年に贈られたもの。残りの苗木は、5月中旬にペテルブルグの公園に植樹される予定。

 ペテルブルグ行政当局のサイトでは、「スモリニー庭園に初めて桜が植樹されたのは今から10年前。その時も、サンクトペテルブルグ建都300周年を記念して日本から贈られた。桜の木は環境に上手く適応し、毎年春になると花を咲かせている」と伝えられている。

 

(「ロシアの声」より転載)