ラブロフ外相 米国との関係で大きな結果を得たい

ロシアは米国との関係のなかで大きな結果を得ることを望んでいる。ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は「ロシア国際テレビ」とのインタビューでそのように語り、それにはビザの廃止も含まれると指摘している。

  リアノーボスチ通信がラヴロフ外相の発言として伝えたところによれば、「もちろん、より大きなものを望んでいる。例えば、2年前、ウラジーミル・プーチン氏は、ビザの緩和だけでなく、ビザの廃止に向けても努力していくことを支持している。これが不可能であるような要因は見当たらない。」と語ったという。

   特にラヴロフ外相が指摘するには、バラク・オバマ大統領の第一期目を通じて、多くの有益なことが達成されたということで、戦略攻撃兵器に関する条約の調印、原子力の平和利用に関する合意の施行などは、危険な技術の不拡散にも資するものであり、露米両国の経済的利益にもかなうものだという。

 

(「ロシアの声」より転載)