ソ連時代の生活を物語る博物館や展示会を取り上げたビデオシリーズは今回が最後だ。このテーマは多くの人の共感を呼ぶ。今ロシア人は甘酸っぱいノスタルジーでソ連時代の生活を思い起こし、当時の物を博物館や個人のコレクションで保存しようとしている。
今回展示されているのは看板、キャンディの包み紙、ビスケットの缶、タバコの箱などソ連時代の傑作の数々だ。
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