聖火がロシア全土をめぐる旅へ

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 この日に始まった聖火リレーはモスクワ市内をめぐり、その後ロシア各地を巡行する。このリレーはゴールまで123日間、距離にして56,000キロ以上を網羅する予定だ。 

 記録的な人数の聖火ランナーが聖火を運ぶことになっている。1万4000人のランナーが、ロシア中の都市で炎のともされた聖火を掲げて走る機会をものにする。また、聖火リレーには3万人以上がボランティアとして参加する。ソチ・オリンピックの聖火は、ロシア連邦の83の連邦構成主体で住民が目にすることになるが、これは同国人口の9割にあたる。

 聖火のトーチの重量は1.8キロ弱で、その長さは95センチ、幅は54ミリある。その重量と重心は、走行中にトーチをできる限り運びやすくするために計算されたものだ。