-30度で自転車、氷穴釣りと水泳

冬の日、モスクワ、2016年12月20日

冬の日、モスクワ、2016年12月20日

コンスタンチン・ココシキン/Global Look Press
 ロシアの都市や町における冬の気温は、温度計の最下部を指すくらいまで落ち込むことがよくある。今年のロシア正教のクリスマスにあたる1月7日、モスクワは過去120年で最も寒い日となり、市内でも摂氏マイナス29.9度、都市圏外の地域ではマイナス33.4度を記録した。これは温度計がマイナス45度を指すことがあるシベリア西部よりも低い気温だった。だが、ロシア人が寒さを理由に冬の楽しみを中断することなど決してない。 スキーやサイクリング、氷穴釣り、そしてさらには湖の氷を切って穴を作り、水に浸かることさえ厭わない。ロシアNOWは雪に包まれたロシアから、厳選した数々の写真をお届けする。ロシアへの来訪者もロシア人も同様に、ソリを取り出して外に出かけ、ローラーコースターを楽しむ気分になることだろう。
モスクワ冬の自転車パレードの参加者、2017年1月8日。
モスクワのチミリャーゼフ農業アカデミー公園のボリショイ・サドーヴィ池で氷穴釣りに興じる男性、2018年1月8日。
極寒の日々が続いた後、少し気温が上昇したのを機にモスクワのノヴォデヴィチ女子修道院の近くにある凍りついた池でスキーを楽しむ人たち。2017年1月10日。その日、首都モスクワの気温はマイナス9度まで「暖かくなった」。
ネフチョユガンスク近くの若い男性。気温は摂氏マイナス62度まで低下した。2016年12月22日。
目前に迫るクリスマスと新年を記念して、アマチュア寒中水泳クラブ「Cryophile」のメンバーが、エニセイ川の冷水に浸かる。クラスノヤルスクの気温は摂氏マイナス34度だった。2016年12月24日。
モスクワ。「-30℃」と書かれた、凍りついた窓。2017年1月6日
手で餌やりされるホッキョクギツネ、モスクワ動物園、2017年1月4日。
身を切るような寒さにもかかわらず、モスクワで2017年初の自転車パレードが開催された。2017年1月8日。
極寒の天候のクラスノプレスネンスカヤ通りにあるホテル「ウクライナ」の眺め、2017年1月9日。
モスクワのチミリャーゼフ農業アカデミー公園のボリショイ・サドーヴィ池のスキーヤー、2018年1月8日。
ネフチョユガンスク近くの自動車、シベリア西部。気温は摂氏マイナス62度まで低下した。2016年12月22日。