ロシアのクルーズ船で働く猫たち

 ロシアのリバークルーズ船ニコライ・チェルヌイシェフスキー号の船長が指示を出しているのに、2匹の船員は指示に従わずに居眠りし続けている。

 ロシアのリバークルーズ船ニコライ・チェルヌイシェフスキー号の船長が指示を出しているのに、2匹の船員は指示に従わずに居眠りし続けている。

報道写真 / VODOHOD Company
 犬は乗船禁止!
 ヴォドホド社が所有するこのクルーズ船は、モスクワ・サンクトペテルブルク間の水路をつないでいる。この船には猫の船員が2匹いることで有名で、これらの猫は地元のスター的存在だ。
 その一匹の名前はボツマン (左) で、ロシア語でボースン (甲板長) を意味する。
 もう一匹の名前は「マトロス」(ロシア語で「甲板員、平水夫」の意味) だ。
 冬の間、この猫たちは船長の家に住んでいる。船長の名前がウラジーミル・コーティン (ロシア語で「コート」は猫のことだ) なのは偶然ではない。もっと見る:ロシアの猫は旅がお好き>>>
 乗客に人気のこれらのペットたちは、船長の甲板室でよく居眠りしている。それぞれに服が着せられているが、ボツマンはピークキャップを身につけるよりも遊ぶ方が好きだ。