絵画で見るロシアの田舎暮らしの魅力と美しさ

 著名なロシア人画家たちがモスクワの美しさをどのように表現したかは、以前のギャラリーでご紹介した。では、地方はどうだろう? / 『干し草刈り』、アレクセイ・ヴィネツィアノフ、1820年代。

 著名なロシア人画家たちがモスクワの美しさをどのように表現したかは、以前のギャラリーでご紹介した。では、地方はどうだろう? / 『干し草刈り』、アレクセイ・ヴィネツィアノフ、1820年代。

アレクセイ・ヴィネツィアノフ
ロシアの地方の特別な魅力をとらえた12点の絵画
 19世紀と20世紀に自然のすぐそばで生活するのは過酷なことだった。画家たちは木造の家屋、豊かな自然、夜のテラスでのお茶飲み、重労働、収穫作業、広大な谷や、美しく独特なロシアの農村に現在まで続いている賑やかで華やかなお祝いや伝統の様子を描写した。/ 『アブラムツェヴォのボートで』、ヴァシーリー・ポレノフ、1880年。
 『村の通り』、フョードル・ヴァシリエフ、1868年。
 『タンボフ州の村の結婚式』、アンドレイ・リャブシキン、1880年。
 『夏に』、ヴァレンティン・セローフ、1895年。
 『農村の祝日』。トヴェリ県、コンスタンティン・ユオン、1910年。
 『牧草地で』、ジナイダ・セレブリャコワ、1912年。
 『村の友人』、ニコライ・ボグダノフ=ベルスキー、1912年。
 『ウグリチのトロイカ (馬車)』、コンスタンティン・ユオン、1913年。
 『先生の誕生日』、ニコライ・ボグダノフ=ベルスキー、1920年頃。
 『夏の農村』、ボリス・クストーディエフ、1922年。
 『秋の農村』、ボリス・クストーディエフ、1926年