伝統的な冬の楽しみ:スケート、スキー、そり

 ロシアでは、新年のあとに、ロシアで一番長い連休が続く。学校から解放された子供たちは、表へ出て、あらゆる方法で、遊び、楽しむ。

 ロシアでは、新年のあとに、ロシアで一番長い連休が続く。学校から解放された子供たちは、表へ出て、あらゆる方法で、遊び、楽しむ。

ロイター通信
 ロシアでは、新年のあとに、ロシアで一番長い連休が続く。学校から解放された子供たちは、表へ出て、あらゆる方法で、遊び、楽しむ。
 子供たちに大人たちが加わることも多い。彼らも仕事から解放された時間を楽しんでいるのだ。
 ここ数年、スケート人気が高まり、ロシアで一番ポピュラーな冬の余暇の過ごし方のひとつとなった。
 おそらくロシアには、クロスカントリースキー未経験者など一人もいない。
 冬の楽しみの一つは、雪だるまづくり。一説には、雲、霧、雪をつかさどる精霊、空気中に住まう天なる処女の存在への、古代スラヴの信仰が、雪だるまづくりの伝統の基となったという。我々の祖先が雪像を作っていたということは、子供たちにとっても名誉である。
 雪だるまに劣らず古いのが、そり滑りの伝統だ。
 坂を滑るのに使われるのはそりやスキーばかりではない。段ボール、ビニール袋、リノリウムのかけらまで、手あたり次第なんでも使う。
 しかし、雪合戦にまさる喜びを与えてくれるものは何もない。
 想像力は駆け巡る。砦の建設から戦術の発明まで。もっと見る:世界で唯一、北極圏にある町での生活