ロシア・モデルがクマ、ダチョウ、アライグマとポーズ

ロシアの写真家オリガ・バランツェワ氏は最近、ロシアの冬の森で体重700キロの優しいクマのステパンに抱かれた2人のロシア女子を撮影した写真で、有名になった。バランツェワ氏が撮影していたのは、クマだけではなかった。

ロシアの写真家オリガ・バランツェワ氏は最近、ロシアの冬の森で体重700キロの優しいクマのステパンに抱かれた2人のロシア女子を撮影した写真で、有名になった。バランツェワ氏が撮影していたのは、クマだけではなかった。

Olga Barantseva
バランツェワ氏は、動物との撮影作業についてロシアNOWにこう話す。「アイリッシュ・ウルフハウンドは素敵な犬。すごく大きい!一番難しいのは、一ヶ所にとどめておくこと。森の中で撮影したけれど、はしゃぎたがっていた」
「写真の中では、人と世界の調和や穏やかな共存を描きたい」とバランツェワ氏。
「2012年にヘビとモデルの最初の写真を撮影した。その後、カラスとフクロウになって、そしてカチェリーナ・プロトニコワと出会った。プロトニコワには今でもインスパイアされている」とバランツェワ氏。
「クマの写真撮影は、これまでの仕事の中でも特別な体験だった。これほど大きくて優しい動物の近くにいるのは、言葉で表せないほどの感動。クマは作業にまったく支障をきたさなかった。真の芸術家であり、プロであり、何を求められているかを知っていて、しっかりとこなせる」とバランツェワ氏。
「アライグマはもっとも好奇心の強い生き物。特に子どもの時。しっかりとリードでつながれていたのに、なかなかうまく扱えなくて。とてもおかしくて、最高だった」とバランツェワ氏。
「自然のほかに、古いもの、いわゆるヴィンテージが好き。あとレトロと幻想の世界も」とバランツェワ氏。
「すべては愛および理解のある環境の美しさと自然さについてで、狩猟とは無関係」。ある外国メディアは、バランツェワ氏のモデルとクマの写真シリーズを、毛皮用動物殺害への抗議と解釈して、掲載した。
「白クジャク、ワニ、キツネ、他のクマとの撮影も計画している。計画はたくさん。計画をすべて実現させることが目標」とバランツェワ氏。
「ティンカーは希少で美しい馬種。まるでおとぎ話から飛び出してきたよう。写真は瞬間のマジック。強い風が吹いていて、たてがみが普段よりもっとシックに見えた」とバランツェワ氏。もっと読む:家族の一員になったクマさん>>>