北京でのプーチンの“紳士的ふるまい”

プーチン大統領はこれまで、女性に対してどのような優しさを見せてきたのだろうか。
2014年11月ウラジーミル・プーチン大統領は北京で行われたアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議のイベントで、習近平主席の彭麗媛夫人の肩に毛布をかけた。これは外交スキャンダルを刺激しかねないほど、世界のインターネットで話題になった。世界のマスメディアは、このふるまいが中国社会で誤解される可能性があると指摘。中国では他人が女性に触ることに抵抗感が強い。ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、この場面にさまざまな憶測がなされていることについて、「考えすぎ、不要な議論」と述べた。「伝統であろうとなかろうと、女性であろうとなかろうと、寒さは誰にとっても同じ」とペスコフ報道官。
2009年4月プーチン首相(当時)はユリヤ・ティモシェンコ首相(当時)とひんぱんに交流していた。
2013年9月プーチン大統領の故郷サンクトペテルブルクで20ヶ国・地域(G20)首脳会議が開催され、クリスティーヌ・ラガルド国際通貨基金専務理事が案内される。
2003年6月イギリスのトニー・ブレア首相(当時)のシェリー・ブレア夫人が、プーチン大統領から花束を贈られ、お礼のキスをする。
2001年6月オランダのベアトリクス女王(当時)が花束を贈られて喜びを示す。
2013年9月サンクトペテルブルク20ヶ国・地域(G20)首脳会議で、プーチン大統領がドイツのアンゲラ・メルケル首相の肩に毛布をかける。この時はそれほど話題にならなかった。
2014年2月プーチン大統領がロシアのフィギュアスケーター、アデリナ・ソトニコワとユリヤ・リプニツカヤに、ソチ五輪での優勝を祝福。
2003年6月ロンドンを訪問した際、バッキンガム宮殿でプーチン大統領はエリザベス女王が馬車から降りるところを補助。
2000年10月初のフランス人女性宇宙飛行士クローディ・エニュレの手にキス。
2014年11月北京APECで韓国の朴槿惠大統領と握手。もっと読む:プーチンの海・空・陸の移動手段>>>