世界のシャーマンの集まり

スウェーデン、グリーンランド、メキシコ、キルギスタン、モンゴル、韓国とカザフスタンから世界で最も強力なシャーマンが、シャーマン文化に捧げられた新しい国際フェスティバルの為に、南シベリアにあるトゥヴァ共和国に集結した。

スウェーデン、グリーンランド、メキシコ、キルギスタン、モンゴル、韓国とカザフスタンから世界で最も強力なシャーマンが、シャーマン文化に捧げられた新しい国際フェスティバルの為に、南シベリアにあるトゥヴァ共和国に集結した。

Alexander Kryazhev/RIA Novosti
フェスティバルには太鼓の祭式、儀式、瞑想、神秘や喉歌が含まれる。他にも、シャーマンのスピリチュアルな習慣や予言に関する面白いセミナーやマスタークラスを開催すると主催者は言う。
興味のある者は、「ウン・フン」スピリチュアル健康プログラムの一部である鷲の踊りを習うことができる。このフェスティバルの目的は、シャーマン伝統の復興である。
シャーマニズムは人類最古のスピリチュアルな慣習であり、青銅器時代からシベリアにあった。社会におけるシャーマンの役割は、この世とあの世の仲介をする事であった。
シャーマニズムは、地域に住む人々の神話によって様々な形があった。しかし、シャーマンの儀式の基本には世界共通のものがある。
シャーマンはトランス状態に陥り、霊に捕らわれ、カムラニエ(シャーマンの儀式)を始める。祭式の踊りと歌を伴う儀式を通して、シャーマンは霊と通じ合い、霊と共にこの世のものではない世界を旅する。トゥヴァではシャーマニズムは仏教と共存する。カムラニエの最中、トゥヴァのシャーマンは有名な喉歌(フーメイ)を歌う。