モスクワの“高嶺”の住宅トップ12

モスクワは、世界有数の“高嶺の”都市である。高層高級住宅を見れば、何故不動産価格が高騰しているのか良く分かる。 ヨーロッパで最も背の高いタワーマンションであるトライアンフ・パレスは264.1メートルである。45階建てのこのビルは、11階から38階が住居となっている。最上階の3フロアには同名のホテルがあり、モスクワとヨーロッパで最も高い所にあるホテルである。

モスクワは、世界有数の“高嶺の”都市である。高層高級住宅を見れば、何故不動産価格が高騰しているのか良く分かる。 ヨーロッパで最も背の高いタワーマンションであるトライアンフ・パレスは264.1メートルである。45階建てのこのビルは、11階から38階が住居となっている。最上階の3フロアには同名のホテルがあり、モスクワとヨーロッパで最も高い所にあるホテルである。

Lori / Legion Media
モスクワは、世界有数の“高嶺の”都市である。
「スカーレット・セイルズ(真紅の帆)」高層住宅はまだ未完成である。5棟あるマンションのうち、1棟目は2003年に建設され、残りは2015年に完成する予定である。この物件の売りは、モスクワ川沿いにある絶好の立地条件である。プライベートのヨット・クラブもついている。
「雀が丘」集合住宅は7棟からなり、最も高層なものは188.2メートルの高さを誇り、48階建てである。このような住宅の購入価格は1平米あたり約2万ドル(約200万円)であると予想される。
「モスフィルム通りの家」は2棟の高層住宅からなる。一棟は53階建て(213メートル)でもう一棟は34階建て(132メートル)である。ビルの高さは建設可能な高さ(21メートル)を超えていたため、2010年にこの建物の階をいくつか取り壊す決定が下された。しかし、建物全体が崩壊する危険性があるため、取り壊しは取り消された。
エーデルワイス集合住宅は43階建てで337戸ある。敷地内にはアクアパーク、バー、レストラン、スーパー、美容院、ジムなどがあり、充実したアメニティを誇る。
「四季」集合住宅の4棟は31階建てから37階建てのものまであり、四季をイメージした建築スタイルで統一してある。
モスクワ市ビジネス・センターの中で、シティ・オブ・キャピタルズ集合住宅はひと際目立つ。集合住宅は二棟のタワーマンション(73階建てのモスクワと62階建てのサンクトペテルブルク)からなり、この二つのビルが共有する低層階にはビジネス・センターがある。
モスクワで最大級のコンチネンタル集合住宅には508戸あり、延床面積は15万平方メートル近くある。この集合住宅は、2015年までに60棟のマンションを建てる計画の「モスクワの環」プロジェクトの一環として建てられた。
「ベゴヴァヤ通りの家」集合住宅は、38階建ての建物二棟と、6つの高さの異なる部分に分かれた巨大なビルからなり、合計1946戸ある。
48階建てのウェルハウス集合住宅のアパートの価格帯は1700万ルーブルから1億ルーブル(約5100万円~3億円)である。合計655戸ある。
「アベニュー77」は三棟からなる快適な集合住宅であり、床面積60平米から140平米あるアパートがある。
「クトゥーゾフスカヤ・リヴィエラ」は、モスクワでも環境の良い地区にある集合住宅である。高さは100メートルある。