2013年ベスト・オブ・ロシア:偉大なる大自然

ロシア最大の写真コンテスト、2013年ベスト・オブ・ロシアの最終選考作品を引き続きご紹介する。
ロシア最大の写真コンテスト、2013年ベスト・オブ・ロシアの最終選考作品を引き続きご紹介する。今日お届けするのは「自然」部門の応募作からだ。// アムール州の洪水の際に放水されるゼイスカヤ水力発電所の貯水。
大集合する白い蝶。ウドムルト共和国、バレジネ
バスクンチャク湖上の塩の柱。アストラハン州
鹿の群れを支配するオスの鹿。リペツク州ニコリスコエ村
ローザ・フトールリゾートの雪崩時のための救急ステーション。ここで仕事に従事する熟練の雪崩専門家チームは、山の斜面の雪の状態を一日中モニタリングしている。これは地理、気象学から基本的な医学に至るまで、範広い知識を必要とする非常にまれで興味深い職業だ。ソチ、クラスナヤ・ポリャーナ
レニングラード州の住民の生活から、ヴィラ市
満月の間に撮影された飼い慣らされた犬、ノヴゴロド州バルダイ
クロノツキー自然保護区、2013年3月。特に木が少し傾いていたり、枝が地面からあまり離れていない場合は、キツネは木に登ることができるようだ。このキツネが枝から枝へと飛躍することから判断すると、この行為はキツネにとって日常茶飯事であるに違いない。カムチャツカ地方、クロノツキー自然保護区
コミ共和国、マンププナー高原、亜北極ウラル
てんとう虫の朝。ヴォロネジ州
1000メートルの高度から眺めた秋の森、ヴォロネジ州
人の形をしたバナナヤシの葉。クラスノダール州、ソチ
氷りついたカン川が、凍結した静脈のように草原の中を通っていく。アルタイ地方、ウスチ・カン
いてつく寒さの貯水池の朝。ガマの穂についた種をつつくメスのヒゲガラ。リペツク州、ヤルルコヴォ
産卵前、シシャモは巨大な群れを形成し、海岸に接近し始める。風が強いと、産卵中のシシャモが波によって岸に打ち上げられる。海岸線は時々、波によって打ち上げられたシシャモの層により、数十メートルにもわたって覆われることがある。長い冬の末に腹を空かした多くのキツネは、シシャモを食べにこの場所にやってくる。カムチャッカ地方、ニコリスコエ
科学者たちは、なぜサケは産卵のために生まれた場所に戻ってくるのかという質問に対し、未だに答えを見つけることができていない。それにもかかわらず、毎年数百万匹のベニザケが母川回帰するためクリル湖まで遡上し、交配・産卵すると、その後近くで死を迎える。毎年これらの勇敢な魚たちは数多くの障害を泳ぎ抜け、苛酷で長い海からの母川の道のりを遡上する。この魚たちは、次世代のために自らの命を犠牲にするのだ。カムチャッカ地方、ユジノ・カムチャツキー自然保護区
表面へと吹き出る溶岩は、特に夜間は目を見張る見事さだ。だが、空が暗い時間帯は、灼熱の溶岩の赤い光が流れていく中で同様に興味深い他の光景が展開される。カムチャッカ、クラスヌイ・トルバチク火山