北極圏でのオリンピック聖火

ノリリスクは、クラスノヤルスク地方で初めてオリンピック聖火を迎え入れた都市だった。聖火は飛行機によって北極圏からハンティマンシースクに届けられた。

ノリリスクは、クラスノヤルスク地方で初めてオリンピック聖火を迎え入れた都市だった。聖火は飛行機によって北極圏からハンティマンシースクに届けられた。

Polar Division of MMC Norilsk Nickel
オリンピックの聖火は、ノリリスク・ニッケルの銅工場で特別産業車両に載せられ、北極の街の旅を始めた。
最初の聖火ランナーは、ノリリスク・ニッケルの北極部門の従業員であるダニイル・コトさんだった。
ノリリスクは今回のオリンピック聖火リレーで最北の都市であり、37のリレー区に分けられた。
37人の聖火ランナーが合計約8キロを走った。一人200〜350メートル、市街地を走った。
聖火ランナー達は聖火を持って走っただけではなく、スケートやスキーでもリレーを行なった。
聖火リレーを記念する大きな祝典が街で行なわれ、コンサート、冬のデカスロン、花火やカルチャーイベントが開催された。
祝典の中心は、市の文化会館近くの広場だった。
点火式で披露された民族ショーには先住民も参加した。