11月4日、「民族統一の日」に、クレムリンに近いボロヴィーツカヤ広場で、ウラジーミル1世の巨像の除幕式が行われ、プーチン大統領と、ロシア正教会の最高指導者、キリル総主教が出席した。ウラジーミル1世は、10世紀末にキリスト教を導入したキエフ大公で、正教会により列聖されている。
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