4月7日、モスクワ州。セルプホフ歴史芸術博物館の猫のマライ君。猫が博物館の求人申込用紙に引っかいて“署名”し採用されたというエイプリルフールのジョークが、世論の圧力で現実になってしまった。マライ君は、博物館の幹部により正式採用され、給与として魚や肉のパティを受け取ることになる。
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