3月9日、ムルマンスク。第35造船所で、ロシアの空母(重航空巡洋艦)「アドミラル・クズネツォフ」に対し、夏季の航海を前に、装備の修理、更新を行う。同艦は、地中海のロシア海軍常設部隊を率いることになる。
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